テーブルの下で

休みの日。
ぴーすを連れて朝ごはんを食べに行く。
ぴーすにもごはんをあげて、自分達もパンと紅茶を飲む。


そんな時、熱い視線を感じることがある。



ふと見ると、ぴーすがこんな顔で見上げている。
ぴーすは、どうすればおやつをゲットできるか良く知っている。