ぴーすのいる暮らし

ぴーすのお出迎え。
出張からの帰りはいつもよりさらに大歓迎だ。



↑おやつをもらおうとした舐めずり。



↑僕の顔をジッとみつめて時々首をかしげる


ぴーすと触れ合うと、
からだ中の疲れがどこかに霧散してしまう。


こうしてぴーすのいる暮らしに戻ったことを実感する。